全国的にあいにくの雨模様となったこの週末、みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか? 大きなレースが開催されたのは全日本トライアル選手権。雨に強い野崎史高が九州大会に続き2勝目をマークしています。

小川VS野崎、白熱するチャンピオン争い
全日本トライアル選手権 第5戦中国大会

全日本トライアル選手権の最高峰IASクラスの中でも小川友幸、黒山健一、野崎史高のトップ3は実力がズバ抜けていて世界のトップで戦える技量を持っています。雨の第3戦九州大会を制した野崎がこの第5戦でも雨の大会を制し、優勝。

これで小川2勝、野崎2勝、黒山1勝(黒山は世界選手権出場のため第4戦を欠場)となり、ランキングで小川と野崎が同ポイントという熱い展開に。ここまで5年連続チャンピオンを守ってきた小川に対して、初のシリーズチャンピオンがかかった野崎。全日本トライアル選手権、残りの2戦は見逃せません。

また、黒山はFIM世界トライアル選手権の最終戦イタリア大会への参戦を表明。7月のフランス大会ではTrial-Eクラスで優勝していますが、今度はトライアルGPへの出場です。

ハーリングスがチャンピオンへ王手、MXGP トルコGP

画像: Photo by Ray Archer

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今シーズンMXGPで無敵を誇っているJ・ハーリングスがトルコGPでも1-1の完全優勝。残すところ2戦でランキング2位のA・カイローリとのポイント差は95。2週間後のオランダGPのヒート1でハーリングスのシリーズチャンピオン決定が見られる可能性は非常に高くなっています。

画像: Photo by Juan Pable Acevedo

Photo by Juan Pable Acevedo

また、MX2クラスではハスクバーナのT・コヴィントンが1-3。今シーズン初の総合優勝を手にしています。

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