2ストロークの250cc以上がモンスターマシンだったのは、過去の話。世界のハードエンデューロは、2スト300ccがスタンダードで、それはとても扱いやすいトルキーな性格だから。セッティング次第で絶妙にボケた開け口と、どこまでも極低速で粘り続ける2ストロークなら、誰にでもどこにでもいけちゃうと思わせてくれる。

YZにも300ccを!!

画像1: YZにも300ccを!!

こちらは、ルーフオブアフリカで森耕輔が完走した、YZ250X。森がセットアップをつきつめたパッケージングに、南アで開発されたセルスターターがついている。南アではYZ250Xのセールスがよく、「セルと、300ccを用意してくれればもっと売れるぜ」という声もよく聞こえた。

いや、まぁメーカーが作らなくても、腰上変えてしまえば良いのだ。

画像2: YZにも300ccを!!

シリンダーワークス
ビッグボアキット

2st用 販売価格(税込): 131,436円
4st用 販売価格(税込): 64,692円~

というわけで、この9月からダートバイクプラスがボアアップキットを取り扱い開始。ボアアップキットは、モトクロスの選手権くらいしかレーサーを使うシーンがなかった時代がすぎ、排気量無制限でなおかつ排気量アップのもつ意味が変わってきた現代において、需要を増してきていると思われる。

冒頭にはYZの300化について書いているけれど、実は2stのラインアップがYZ250だけだったから。4stは、ホンダ、ヤマハの150〜450までラインアップがある。気になる方はぜひチェックを。

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