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肩の痛みと闘うファイナルヒート

画像1: 肩の痛みと闘うファイナルヒート
画像2: 肩の痛みと闘うファイナルヒート

オープンプロのファイナルヒート、そして下田にとってのアマチュア最後のヒートはグッドスタートだった。だいたい5番手くらいだっただろうか。下田は、「スタートは、攻略できたと思います」と言う。「ゲートが降りてからのボディポジションの調整をしました。ロレッタリンは、スタートが特殊です。ヒートが多いので、固めたあとに掘り返している。だから、ゲート出てから2mくらいが滑ってたんです。これに気づくのが遅かった」と。

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画像: ジャンプ中に肩を気遣う下田

ジャンプ中に肩を気遣う下田

もちろん、午前中の負傷は響いている。「普通に乗る分には問題ないんですが、レーンにバイクを入れると痛い。だから、ペースはなかなか上げられなかったです」と下田は言う。それでも、4番手から2番手に出るまでには、スルスルとペースをそこまで上げずに出ることができた。トップを走っていたのはスウォルだ。ジェットは、下田の後方で苦しんでいた。転倒もミスもあった。250プロの総合を逃してしまっていて、あとがないというプレッシャーもあったのかもしれない。

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「最後の4周まで耐えて、そこからスパートをかけたのですが、スウォルを捕まえられませんでした。後ろからはジェットも来ていて、抜かされないように頑張っていました。ブロックするほどではなかったんですけど。体力的には、まったく問題なかったですね」と下田は言う。「ロレッタリンで勝ちたいと思って準備してきたから、結果は嬉しくはないけど、引きずってはいません。気持ちはもう来週のユナディラへ向いています。ロレッタリンは、去年体力不足やスピード不足に苦しんで、1年しっかり対策を練ってきて…その部分をしっかりこなすことができたから、自分で成長を感じ取れました。悔しいは悔しいけど、落ち込んではいないです」とのことだ。

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