画像3: フレームの振動を抑制することで、オフロードに画期的に効く

とても面白いのは、新型だけに対応するのでは無く旧型のYZ250FXもカバーしていることだ。取り付け方法が変わるのだが、旧型ユーザーも使うことができる。

編集部でセローにつけた時は、ほんとに誰が乗ってもわかるレベルだった。ちょっと公道をさらっと走るだけで、ダンパーが効いてしっかりした感じがわかる。

セローの場合、特に高速道路で効く。セローの場合、車両の特性上、フレームの剛性が高くはないので、高速のつなぎ目なんかでよく振られる感触があるけど、あの感触がほとんど収まってしまう。あまりによくて、もうツーリングバイクはセローでいいや、十分じゃ無いか、と思ってしまったほど。

剛性を落とす方向にあるYZを補うか

19モデルのYZ250Fから、YZはある程度フレームの剛性をある程度ねじれ方向に落としている。で、20のYZ250FXではモトクロッサーよりもエンジンハンガーを補強して剛性を上げている。だから、YZ250FXの場合はこのパフォーマンスダンパーの効き目はかなりあるんじゃないだろうか。

乗っていないので経験上の想像にすぎないけど、セローの時と同じように「固さ」はあまり出てこないだろう。実際、ダンパーなので、剛性があがるわけじゃない。フレームが高速でたわむ振動を、抑制する。だから、たぶん乗り心地的にはコンフォートな方向性になるはず。フレームが過敏に反応するようなガレの「弾かれ感」が、抑制されるような。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.