昨夜は東京の熱帯夜の中六本木の中心で歴史あるバイクメーカー「インディアン」の2020年モデル、販売体制の発表が行われました。
スノーモービル、SVSなどで有名な「ポラリス」の日本法人「ポラリスジャパン」が設立され、インディアンモーターサイクルが販売されるそう。

久々にこうした場に来ると良く知った顔が会場にならび、なんだか懐かしくも嬉しい気持ちになってしまう。
そして僕のバイク熱はまたヒートアップする。
アメリカンの歴史を刻むSCOUT、アメリカのダートトラックレース市場を席巻するFTR、どれも魅力的でした。


空冷ではなく水冷なのが今のバイクって感じがしますね。でもこの「水冷」のラジエーターの処理の仕方が僕には魅力に見えました。
一見横から見るとフレームにしか見えないし、前から見てもラジエーターらしくなく、上手くマシンと纏まってる。そんな印象でした。


バイクって触って跨がってるだけで楽しいですね。
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